注: 以下を使用しているときには、表示グループを使用できません。
表示グループを使用すると、関連するシステムをエンタープライズ表示の 拡張可能なツリー・オブジェクトに編成することができます。 システム・オブジェクト、管理ステーション・オブジェクト、および表示グループ・オブジェクトのアクションを使用して、以下を行うことができます。
この例では、管理システムが、3 つの表示グループを使用してシステムの場所ごとに編成されています。 表示グループは、アルファベット順にソートされます。 これらのグループは、ツリー内で、どの表示グループの一部にも属していないすべてのシステムの下に表示されます。 |
![]() |
注:
1 つのシステムを、同時に複数の表示グループの一部にすることはできません。
したがって、同じシステムを複数の表示グループで表示することはできません。
x-1105-SRM-00-11-JA