ServeRAID マネージャーのツールバーには以下の機能があります。
モニターおよび構成のためにエンタープライズ表示にリモート・システムを追加します。
注: このアクションは、以下のものを使用するときにはサポートされません。
構成ウィザードを用いて論理ドライブを作成します。すでにドライブがあり、最大数の論理ドライブをまだ割り当てていない場合は、「エクスプレス」または「カスタム」構成を選択してください。
停止
接続されているすべてのシステムでコンソール・アラームおよびエージェント・アラームを停止します。すべての「警告」および「エラー」イベントでは、音響警報が 5 分ごとに鳴り、 そのイベントがユーザーに通知されます。「アラームの間隔」は「ユーザー設定の変更」ウィンドウで調整することができます。
プロパティー
システム、コントローラー、または装置が選択された場合に、そのシステム、コントローラー、または装置のプロパティーを表示します。
イベント
イベント・ログをスタンドアロン・ビューアーでオープンします。スタンドアロン・ビューアーには、すべての ServeRAID マネージャー・イベントが表示されます。現在の ServeRAID マネージャー・セッションのイベントを表示するには、組み込みイベント・ビューアーを使用してください。
構成
ローカルまたはリモートの ServeRAID マネージャー・エージェント、あるいは管理ステーション・エージェントを構成するためのツールをリストします。ツールを使用するには、ドロップダウン・リストからツールを選択します。
ヘルプ
現行ウィンドウのコンテキストに依存した情報を表示します。
x-0711-SRM-00-15-JA