このトピックでは、IBM® Director の
「アラート標準形式の構成」ウィンドウについて説明します。
フィールド
- 左側のペイン
- 既存プロファイル
- 既存プロファイルのリストから既存のプロファイルを選択できます。
- 新規プロファイル
- 新規プロファイルを作成します。
- プロファイルの保管
- 新規プロファイルを保管するか、または既存プロファイルへの変更を保管します。
- 変更の適用
- プロファイルに対して行った変更を適用します。
- プロファイル状況
- プロファイルの現在の状況を表示します。
- 変更を可能にする
- 選択した場合、ユーザーによるプロファイルへの変更が可能です。
- 右側のペイン
- 一般タブ
- システム GUID
- システムのグローバルに固有な ID (GUID) を表示します。
- 物理 (MAC) アドレス
- システムのメッセージ確認コード (MAC) アドレスを表示します。
- ASF ハードウェアを使用可能にする
- アラート標準形式 (ASF) ハードウェアを使用可能にします。
- すべてのプラットフォーム・イベント・トラップを使用可能にする
- 構成タブ
- NIC (IP アドレス)
- チェック・マークを付けた場合、ネットワーク・インターフェース・カード (NIC)
の IP アドレスを指定します。
- 管理サーバー (IP アドレス):
- チェック・マークを付けた場合、管理サーバーの IP アドレスを指定します。
- ゲートウェイ (IP アドレス)
- チェック・マークを付けた場合、ゲートウェイの IP アドレスを指定します。
- サブネット・マスク
- チェック・マークを付けた場合、サブネット・マスクの IP アドレスを指定します。
- ハートビート頻度 (秒)
- チェック・マークを付けた場合、ハートビート・イベントの頻度を指定します。
- 最小ウォッチドッグ・タイマー (秒)
- 秒数での時間を表示します。
- 最小 ASF センサー・ポーリング間待ち時間 (5 ミリ秒単位)