IBM Remote Deployment Manager (RDM) 拡張機能を使用して、IBM と IBM 以外のシステム両方での構成、 配置、および撤去操作をリモート側で実行します。 RDM を使用して、システム・ファームウェアの更新、構成設定の変更、 オペレーティング・システムとアプリケーションのインストール、基本パーティションのバックアップとリカバリーの実行、 およびディスクからのデータの安全な消去を行うことができます。
製品資料も含めて詳しくは、IBM Support Web サイト ( www.ibm.com/servers/eserver/xseries/systems_management/ibm_director/) を 参照してください。
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サポートされている IBM Director オブジェクト | レベル 0、レベル 1、およびレベル 2 管理対象システムが配布エンドポイントとしてサポートされます。 |
サポートされているオペレーティング・システム |
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アベイラビリティー | 標準の IBM Director 製品の拡張機能。 別個に購入する必要があります。 購入情報については、Remote Deployment Manager Web ページを参照してください。 |
必要なハードウェアまたはハードウェアの制限 | あり。ハードウェアのサポートについて詳しくは、「IBM Remote Deployment Manager Compatibility Guide」を参照してください。 |
必要なソフトウェア | なし |
必要なプロトコル | あり。 詳しくは、Remote Deployment Manager の資料を参照してください。 |
必要なデバイス・ドライバー | なし |
大量構成サポート | いいえ |
スケジューラー・サポート | はい |
このタスクに関連するファイル | あり 。詳しくは、「IBM Remote Deployment Manager User's Guide」を参照してください。 |
このタスクに関連するイベント | なし |