********************************************************************* * ServeRAID Manager * * README.TXT * * Version 6.00 * ********************************************************************* 目次 ____ 1.0 概要 2.0 インストールおよびセットアップ 3.0 トラブルシューティング・ヒント集 3.1 概要 3.2 Microsoft Windows 3.3 Caldera UnixWare 3.4 Novell NetWare 3.5 Linux 3.6 IBM OS/2 3.7 プラグインとして稼動する ServeRAID マネージャー 4.0 Web サイトおよびサポート電話番号 5.0 商標および特記事項 6.0 Disclaimer 1.0 概要 _________ ServeRAID マネージャー・プログラムは、 IBM サーバーにインスト ールされたコントローラーを、ローカルにまたはリモートで、構成、管理、 および監視するために使用します。 以下のオペレーティング・システムで ServeRAID マネージャー・プログラ ムを使用できます: o Microsoft Windows NT 4.0、Windows 2000、Windows Server 2003、と Windows ME 注: Windows ME では、リモート・システムの監視のみ行うことが出来ます。 o IBM OS/2 Warp Server for e-business o Novell NetWare 5.1 及び NetWare 6.0 o SCO UnixWare 7.1.1 o SCO Open UNIX 8.0.0 o Red Hat Linux 7.2 及び 7.3 o Turbolinux 7.0 最小システム要件: Intel 互換 200 MHz プロセッサー 128 MB RAM 35 MB のハードディスク・スペース 256 色ビデオ・モード 2.0 インストールおよびセットアップ ___________________________________ インストールの情報については、"IBM ServeRAID Support" CD の /BOOKS ディレクトリーにある「IBM ServeRAID ユーザーズ・リファレンス (SRAID.PDF) を参照してください。 o ServeRAID マネージャーは、ServeRAID のアクティビティーを記録する ログ・ファイルを自動的に生成します。ログ・ファイルはServeRAID が インストールされているディレクトリーに作られます。 * RaidEvt.LOG - ServeRAID マネージャーのイベント・ビューア に報告されたローカルおよびリモートのすべて のシステムの情報が記録されます。 * RaidEvtA.LOG - ServeRAID マネージャーのイベント・ビューア に報告されたローカル・システムの情報が記録 されます。 * RaidNot.LOG - 通知マネージャーのイベント・ビューアに報告 された情報が記録されます。 * RaidSec.LOG - セキュリティ・マネージャーのイベント・ビュ ーアに報告された情報が記録されます。 * RaidErr.LOG - ServeRAID マネージャーが生成した Java メッ セージが記録されます。 * RaidErrA.LOG - ServeRAID マネージャー・エージェントが生成 した Java メッセージが記録されます。 これらのファイルに書き込まれる情報は既存のファイルに追記され、イ ベントの履歴が保管されます。しかし、ファイルの大きさが 200,000 バイトを超えると、ファイルは拡張子 .OLD の新しいファイルにコピー され、元のファイル(ログ・ファイル)は削除されて新たに作り直されま す。.OLD ファイルが既に存在する場合、既存の .OLD ファイルは上書き されます。 o あるサーバーで構成された ServeRAID マネージャーの設定を他のサーバーに 構成することが出来ます。 ServeRAID マネージャー・ツリー、通知リスト、 セキュリティ・リスト、および SNMP トラップ・リストを複製するには以下を 行ってください: 1. 一つのサーバーに ServeRAID マネージャーをインストールしてください。 2. ServeRAID マネージャーを開始してください。'リモート・システムの追加' アクションを使用して、メイン・ツリーにサーバーを定義してください。 3. 通知マネージャーを開いてください。'システムの追加' アクションを使用 して、通知リストを定義してください。 4. セキュリティ・マネージャーを開いてください。'ユーザーの追加' アクションを使用して、セキュリティ・リストを定義してください。 5. ServeRAID マネージャーを終了してください。 6. ServeRAID マネージャーがインストールされているディレクトリーから、 以下のファイルをディスケットにコピーしてください。 RaidMSys.ser --> ツリーを複製 RaidNLst.ser --> 通知リストを複製 RaidSLst.ser --> セキュリティ・リストを複製 RaidSNMP.ser --> SNMP トラップ・リストを複製 7. 他のサーバーに ServeRAID マネージャーをインストールしてください。 8. 他のサーバーの ServeRAID マネージャーがインストールされている ディレクトリーに、ディスケットからファイルをコピーしてください。 o ServeRAID マネージャーは、筐体から返されるステータス情報をモニターする ことができます。何らかの問題がある場合は、例えばファンの状態、電源の 状態および温度の状態などの情報が集められ、イベント・ビューアに報告されます。 筐体をモニターするには、以下を実行して下さい: 1. 筐体のデバイス情報パネルの '製品またはモデル番号' フィールドに表示 されている記述を書き留めて下さい。 2. ServeRAID マネージャーを終了して下さい。 3. テキスト・エディターで RaidDev.pps を開いてください。このファイル は ServeRAID マネージャーがインストールされているディレクトリーに あります。 4. ファイルにステップ 1 で書き留めた記述を追加して下さい。 例えば、記述が 3520EX10 の場合、以下のように追加してください: 3520EX10=true 5. ファイルを保存して閉じてください。 6. ServeRAID マネージャーを再始動してください。 3.0 トラブルシューティング・ヒント集 _____________________________________ 3.1 概要 _________ o ServeRAID マネージャーは、16 色しか使用しないサーバーでは開始 できません。 ServeRAID マネージャーは、256 色からサポート致します。ビデオ・モード を 16 色から最低 256 色のビデオ・モードに変更しなければなりません。 o ServeRAID マネージャー・コンソールが、再描画を正しく行わない場合、 表示 -> 最新表示メニュー・アイテムを選んでスクリーンを再描画して下さい。 o 日本語版 ServeRAID マネージャーのオンライン・ヘルプからの印刷は サポートされていません。オンライン・ヘルプの印刷をする場合は、 ServeRAID マネージャーのインストール・ディレクトリーの下の help\ja\menuTOC.htm を Web ブラウザーによって開いて印刷したい ページに移ってから印刷して下さい。 o このバージョンでは日本語版 ServeRAID マネージャーの Email 通知 マネージャーは英語のメッセージでメールを送ります。 3.2 Microsoft Windows ______________________ o ServeRAID マネージャーが歪んだり読みにくくなったりする。 Java VM バージョン 1.3 は 256 色のカラー・パレットに問題があります。 画面のプロパティの設定で 256 色より多いビデオ・モードに設定して下さい。 o LSI 1030 コントローラー(オンボード RAID コントローラー)に SCSI デバイス が接続されていないと、LSI 1030 コントローラーは ServeRAID マネージャー に表示されません。 o Windows をシャットダウンする場合、「予期しないシャットダウン」という ようなメッセージが出るかもしれません。 ServeRAID マネージャー・エージェントが3秒以内で終了しない時にこの メッセージが出されます。これはファイル I/O や他のシステム・オペレー ションに影響を与えませんので無視して下さい。 3.3 SCO Open UNIX and SCO UnixWare ___________________________________________ o NumLock キーを有効にすると様々な問題が起きます。NumLock キーを無効に して下さい。 o DISPLAY 環境変数を設定してリーモートの X 端末でアプリケーションを使用 している場合、 GIF イメージのような画像が表示されない事があります。 o 日本語版 ServeRAID マネージャー バージョン は Java ランタイム環境 バージョン 1.3 またはそれ以上が必要です。しかしながら2002年 6月末時点で最新の Java v1.3.0_02 は、日本語表示に問題があります。 次の URL ftp://ftp.caldera.co.jp/pub/OU8JP/ からファイルをダウンロードして修正の指示に従って下さい。 3.4 Novell NetWare ___________________ o NetWare オペレーティング・システムの起動時に ServeRAID エージェント が開始できません。 "The ServeRAID agent failed to start."という メッセージが、 Netware サーバーのブート時に表示されます。 サーバーは ServeRAID エージェントをロードできません。これは通常 ServeRAID エージェントを起動する前に Java をロードするために起こり ます。Autoexec.ncf ファイルの "LOAD RAIDAGNT -BOOT" という行を Java が参照される前に移動してください。 o 非互換のバージョンの ServeRAID マネージャーの NLM のため、同時 に ServeRAID エージェントを一つだけしか稼動することができません。 スタンド・アローン・バージョンの ServeRAID エージェントが既に稼動して いる場合、 IBM Director Extension の ServeRAID サブ・エージェントは 開始することはできません。逆も然りです。 3.5 Linux __________ o Linux システム上にインストールされた ServeRAID マネージャー に接続する際に問題が生じる場合は、TCP/IP hosts ファイルが 適切に構成されているか確かめてください。 1. /etc/hosts ファイルを開いてください。 注: 以下は例です: 127.0.0.1 localhost.localdomain localhost matrix 2. システムのホスト名が 127.0.0.1 と同一の行にある場合は、 新しいホスト行を作成する必要があります。 3. 127.0.0.1 の行からホスト名を削除してください。 注: 以下は例です: 127.0.0.1 localhost.localdomain localhost 4. 新しい行で、システムの IP アドレスを入力してください。 5. Tab キーを使用して 2 列目まで行き、完全なホスト名を入 力してください。 6. Tab キーを使用して 3 列目まで行き、システムのニックネ ームを入力してください。 注: 以下は完全な行の例です: 1.1.1.1 matrix.localdomain matrix 1.1.1.1 はサーバーの IP アドレスであり、matrix は サーバーのホスト名です。 7. 変更が有効となるように、サーバーを再起動してください。 o ServeRAID Manager が始動 CD(ブート CD)で動作している場合、いくつかの ポップアップ・メニューはウィンドウ・フレーム付きで表示されます。それ によりウィンドウ・フレームの幅だけ余分に大きくなりポップアップの一部 がスクリーンからはみ出る事があります。 この問題はブート CD が使用 している fvwm ウィンドウ・マネージャーの既知の問題です。 o まれにオンライン・ヘルプの表示中に Java の例外(Exception)が出ますが、 これは JFC/Swing の HTML をレンダリングするクラスの既知の問題です。 3.6 IBM OS/2 ___________________________________________ o オンボード RAID コントローラー (LSI 1030) が ServeRAID マネージャーに表示 されない。 このバージョンの ServeRAID マネージャーは、IBM OS/2 では LSI 1030 オンボード RAID コントローラーをサポートしておりません。 3.7 プラグインとして稼動する ServeRAID マネージャー ____________________________________________________ o このファイルおよび ServeRAID マネージャーのオンライン・ヘルプでいう 'プラグイン' とは、特に IBM Director を指します。 o 管理しようとするシステムが ServeRAID マネージャーのツリー上で '?' アイコンで表示される場合、そのシステムは ServeRAID コントローラーが インストールされていない可能性があります。そのシステムの構成をチェック して、プラグインを再始動してください。 4.0 Web サイトおよびサポート電話番号 _____________________________________ o IBM Support Web サイトから IBM ServeRAID およびクラスター製品の新し い更新されたファイルをダウンロードすることができます: http://www.ibm.com/pc/support/ o IBM ハードウェア製品をお求めになると、広範囲にわたるサポートを受け られます。IBM ハードウェア製品の保証期間中は、IBM Personal Computer HelpCenter (US では 1-800-772-2227) に電話して、IBM ハードウェア保証 条項下のサービスを受けてください。 5.0 商標および特記事項 _______________________ 次の用語は、米国およびその他の国における IBM Corporation の商標です: Active PCI OS/2 Warp HelpCenter PC Server IBM Predictive Failure Analysis Netfinity ServeRAID Netfinity Manager ServerGuide OS/2 UNIX は、米国 および その他の国における登録商標であり、The Open Group により占有的にライセンス許諾されています。 Microsoft、Windows、Windows NT は Microsoft Corporation の商標または 登録商標です。 Java、Java 関連の商標およびロゴは、米国 および その他の国における Sun Microsystems, Inc. の商標または登録商標です。 その他の 会社、製品 およびサービス名は、他社の商標 または サービス・ マークです。 6.0 Disclaimer _______________ THIS DOCUMENT IS PROVIDED "AS IS" WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND. IBM DISCLAIMS ALL WARRANTIES, WHETHER EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING WITHOUT LIMITATION, THE IMPLIED WARRANTIES OF FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE AND MERCHANTABILITY WITH RESPECT TO THE INFORMATION IN THIS DOCUMENT. BY FURNISHING THIS DOCUMENT, IBM GRANTS NO LICENSES TO ANY PATENTS OR COPYRIGHTS. Note to U.S. Government Users -- Documentation related to restricted rights -- Use, duplication or disclosure is subject to restrictions set forth in GSA ADP Schedule Contract with IBM Corporation.