−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ソフトウェア名 ソフトウェア導入支援 対象機種 ThinkPad A30, A30p, A31, A31p ThinkPad G40(*6), G41(*3) ThinkPad R30, R31, R32 ThinkPad R40(*4), R40e(*3) ThinkPad R50(*3), R50e(*3), R50p(*3) ThinkPad R51(*3), R51e(*3), R52(*3) ThinkPad s30(*1) ThinkPad T23 ThinkPad T30(*5) ThinkPad T40(*3), T40p(*3) ThinkPad T41(*4), T41p(*3) ThinkPad T42(*4), T42p(*3) ThinkPad T43(*7), T43p(*3) ThinkPad X22, X23, X24 ThinkPad X30(*4), X31(*4), X32(*7) ThinkPad X40(*7), X41(*3), X41 Tablet(*8) ThinkPad Z60t(*3), Z60m(*3) ThinkPad i Series s30(*1) ThinkCentre A30(*3) ThinkCentre A50(*3), A50p(*3), A51(*3), A51p(*3), A52(*3) ThinkCentre M50(*3), M50e(*3), M51(*3), M51e(*3), M52(*3) ThinkCentre S50(*3), S51(*3) (日本での未発表製品も含みます) (注意) *1: Windows XP/2000/Meのみサポートします。 *2: Windows XPのみサポートします。 *3: Windows XP/2000のみサポートします。 *4: Windows Meはサポートしません。 *5: 以下のT30のモデルのみWindows Meをサポートします。 2366/2367-x1x, x2x, x3x, x4x, x5x, A6x, A7x ただし、M1x, M2x, M3x, M4x, M5xの各モデルを除きます。 *6: Windows XP/2000/98 SEのみサポートします。 *7: Windows XP/2000/NT 4.0のみサポートします。 *8: Windows XP Tablet Edition 2005 のみサポートします。 対応OS Windows XP (Home Edition および Professional) Windows 2000 Windows NT 4.0 + サービス・パック4およびそれ以降の適応 Windows Me Windows 98 Second Edition Windows 98 バージョン 3.15.0510 発行日 2005年10月3日 旧名称 ThinkPad ソフトウェア導入支援 (Windows 98/98 SE/Me/NT 4.0/2000/XP) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ソフトウェアの役割 ThinkPad/ThinkCentre用のソフトウェアについて、次のことができるように なります。 −新規・更新ソフトウェアの導入 インターネットへの接続を自動的に開始し、日本IBMあるいは米国IBMの ダウンロードのサイトから、新規あるいは更新されたソフトウェアを自 動的に検索し、一括してダウンロードします。その後、それらのソフト ウェアを一括して導入することもできます。 −導入済みソフトウェアの削除 −導入済みソフトウェアのバージョンの確認 このソフトウェア導入支援は、Internet Explorerのツール バー 上に登録することもできます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 今回の変更内容 [重要な変更] ノルウェー語版 Windows で機能しない。 [新機能または機能の拡張] ありません。 [問題の解決] ワイヤレスアダプタの装着されていないシステムへは、ThinkVantage AccessConnections (バージョン3.80以降)を導入できない。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− バージョンの確認方法 1.「スタート」「(すべての)プログラム」「ThinkVantage」「ソフトウェア 導入支援」の順にクリックし、「ソフトウェア導入支援」を起動します。 2.「ソフトウェア導入支援」画面の左上に、バージョンが表示されます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 注意事項 ありません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− インストールの方法 (注意) −現在問題なくシステムをお使い頂いている場合は、必ずしも更新(上書き導 入)する必要はありません。そのままお使いください。 更新する必要があるかどうかの判断は、「バージョン情報」の章を参照して ください。 −Windows NT 4.0の場合は、Windows NT 4.0 サービス・パック 4以上および Internet Explorer バージョン 3以上が必要です。 次の3通りの方法があります。 (A) ソフトウェア導入支援による自動インストール (B) 手動インストール (C) コマンド・ラインによるインストール (Unattended インストール) (A) ソフトウェア導入支援による自動インストール 1. Windowsを始動し、Windows XP/2000/NT 4.0ではアドミニストレーター特 権をもつユーザーIDでログオンします。 2. Internet Explorerを起動します。 3. ツール バー上の「ソフトウェア導入支援」ボタンをクリックします(*A)。 4. メニュー画面で「新規・更新ソフトウェアの導入」が選択されているこ とを確認し、「次へ」をクリックします。 5.「更新パッケージの検出」画面で「インターネット上の最新情報を取得す る」にチェック・マークがついていることを確認し、「次へ」をクリッ クします。 検索を開始します。 6.「パッケージのダウンロード」画面で「次へ」をクリックします。 7.「パッケージの選択」画面でパッケージ名を選択し、「次へ」をクリック します。 8.「パッケージの導入」画面でインストールするパッケージ名を選択し、 「導入」をクリックします。 9.「選択されたパッケージの導入は完了しました。」と表示されたら「OK」 をクリックします。 10.「閉じる」をクリックします。 11. 画面の指示に従います。 ヒント *A: バージョン 2.10.03C2 およびそれ以降の機能です。 ツール バー上に「ソフトウェア導入支援」ボタンが表示されない場合は、 (a) Internet Explorerのメニュー バー上で、「表示」「ツール バー」 「ユーザー設定」の順にクリックします。 (b)「ツール バーの変更」画面の「利用できるツール バー ボタン」のリス トの中からソフトウェア導入支援を選択し、「追加」をクリックします。 (c)「現在のツール バー ボタン」にソフトウェア導入支援が登録されたこ とを確認したら、「閉じる」をクリックします。 もし、「ソフトウェアの更新」ボタンが見当たらない場合は、 −ソフトウェア導入支援自身を更新して (バージョン 2.10.03C2および それ以降)、ツール バーに登録できるようにする。 −手動でソフトウェア導入支援を起動する。 (例)「スタート」「すべてのプログラム (または プログラム)」 「ThinkVantage」「ソフトウェア導入支援」の順にクリックする。 のどちらかを実行してください。 (B) 手動インストール 「手動インストールの方法」の章を参照してください。 (C) コマンド・ラインによる更新 (Unattended インストール) 「コマンド・ラインによるインストール (Unattended インストール) の 方法」の章を参照してください。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− バージョン情報 (日本での未発表製品/未発表バージョンも含みます) 現在までに次のバージョンが提供されています。 バージョン 内容 ---------- ------------------------------------------------------ 3.15.0510 問題の修正 3.14.0508 下記 ThinkCentre のサポートと機能の拡張 A30/A50/A50p/A51/A51p/A52/M50/M50e/M51/M51e/M52/S50/S51 ThinkPad Z60t/Z60m/R51e のサポート 3.13.0507 問題の修正 3.12.0506 機能の拡張と問題の修正 3.10.0504 機能の拡張 3.01.0503 ThinkPad X41 Tablet のサポート、機能の拡張と問題の修正 2.52.0501 ThinkPad T43/T43p/R52/X32/X41 のサポート、機能の拡張と 問題の修正 2.34.04A1 問題の修正 2.33.0493 機能の拡張 2.32.0492 問題の修正 2.30.0481 ThinkPad G41 のサポート、新機能の追加と問題の修正 2.21.0451 問題の修正 2.20.0442 新機能の追加と問題の修正 2.10.0411 ThinkPad R50e/R51 のサポート 2.10.03C2 ThinkPad T42/T42p のサポート、新機能の追加と問題の修正 2.02.03B3 新機能の追加と問題の修正 2.01.03B1 ThinkPad X40 のサポート 2.00.0375 ThinkPad T41/T41p/R50/R50p のサポートと問題の修正 2.00.0372 新機能の追加と問題の修正 1.03.0301 ThinkPad X31/T40/T40p/R40e/G40 のサポートと問題の修正 1.03.02A1 ThinkPad R40 のサポートと問題の修正 1.03.0271 ThinkPad X30 のサポート 1.02.0241 ThinkPad T30/X24/R32 のサポートと問題の修正 1.02.0231 新機能の追加と問題の修正 1.01.01B0 ThinkPad X23/R31/A31/A31p のサポート 1.01.0184 ThinkPad s30/i Series s30 と Windows XP のサポート 1.00.0181 ThinkPad A30/A30p/X22/R30 のサポートと新機能の追加 1.00.0172 問題の修正 1.00.0165 第一版 問題解決/変更の概要 (略語) < > バージョンを示します。 [重要] 重要な変更を示します。 (新) 新機能または機能の拡張を示します。 (修) 問題の修正を示します。 <3.15.0510> -(修)ノルウェー語版 Windows で機能しない。これはサーバーの構成変更に 拠るものです。 -(修)ワイヤレスアダプタの装着されていないシステムへは、ThinkVantage AccessConnections(バージョン3.80以降)を導入できない。 <3.14.0508> -(新)ThinkPad Z60t/Z60m/R51e のサポート。 -(新)ThinkCentre A30/A50/A50p/A51/A51p/A52/M50/M50e/M51/M51e/M52/S50/S51 のサポート。 -(新)READMEファイル専用ビューアーを実装した。 -(新)DVDプレイヤーの適用可能条件の一つとして、DVDドライブの有無を加えた。 <3.13.0507> -(修)サーバーへの接続あるいはダウンロードに失敗することがある。 -(修)更新済みのソフトウェアであっても、ダウンロード対象になることがある。 <3.12.0506> -(新)暗号化通信を可能にした。サーバーが整い次第、ダウンロードも含め、 全ての通信が暗号化される予定です。 -(修)ネットワーク環境によっては、サーバーへの接続あるいはダウンロード が出来ないことがある。 <3.10.0504> -(新)ライセンス証書を変更した。 -(新)プログラムの名称を変更した。 -(新)スタートメニューへの登録先を「Access IBM」から「ThinkVantage」 へ変更した -(新)中国語(簡体中文、繁体中文)、韓国語のサポート -(新)インターネットエクスプローラ設定での、プロキシサーバーの自動検出 機能に対応した。 -(新)ダウンロード用ディレクトリの自動作成を有効にした。 <3.01.0503> -(新)ThinkPad X41 Tablet のサポート。 -(新)日本語 IBM Webサイト以外でのダウンロード サービスの提供。 -(新)重要な更新情報の表示機能の追加。 -(新)導入するパッケージを任意に選択できる機能の追加。 -(修)まれに導入できないパッケージが導入可能と表示されてしまう。 <2.52.0501> -(新) 導入でのステップ数を減らし、導入パネルのデザインを一新した。 -(新)ThinkPad T43/T43p のサポート。 -(新)ThinkPad R52 のサポート。 -(新)ThinkPad X32/X41 のサポート。 -(修) Windows NT4.0 用「Windows NT Update Module KB835732」を適用す ると、本ソフトウェアの起動に失敗する。 <2.34.04A1> -(修)「Windows XP Update Module Q885894」の導入が正しく行われても、 失敗の表示がされる。 <2.33.0493> -(新) ソフトウェアの更新があったかどうかの判断を、より正確に行うよう にした。 <2.32.0492> -(修)「WinDVD」ソフトウェアを導入済みの環境では、ソフトウェアの検索 途中でプログラムが停止し、作業を続行できないことがある。 -(修)Windows XP サービスパック2の環境で「Intel GV3 Processor Driver」 が導入可能と表示されることがあり、導入するとシステムがハングす る。 <2.30.0481> -(新)ベーシック認証プロキシのサポート。 -(新)ファイヤーウォールとInternet Explorerの設定に関わらずダウンロ ードが可能。(パッシブ・モード (PASV) FTP の常時有効化) -(修)新規・更新ソフトウェアで、同じ名称のソフトウェアが2重に表示さ れる事がある。 -(修)DVDドライブを搭載していないモデルでは「WinDVD」ソフトウェアを 導入できないにもかかわらず、WinDVDの更新ファイルをダウンロード ・導入しようとする事がある。 -(修)(Windows 98/Me) BIOSとエンベッデッド・コントローラ・プログラム の更新ができない事がある。 <2.21.0451> -(修)このプログラム自身のダウンロード・自動更新機能が働かない。 <2.20.0442> -(新)ダウンロードの中断・再開において、ファイルの途中からのダウンロ ードを可能にした。(FTP リジューム機能) -(修)ソフトウェアの検索途中に異常終了することがある。 -(修)導入済みS/Wのバージョンを正しく認識できない事がある。 <2.10.0411> -(新)ThinkPad R50e/R51 のサポート。 <2.10.03C2> -(新)ThinkPad T42/T42p のサポート。 -(新)このソフトウェアのアイコンをデスクトップ等に追加可能にした。 -(新)インターネット・エクスプローラのツールバーにアイコンを登録した。 -(新)Windows 2000/XP の機能を使ってインターネット・エクスプローラを 利用不可にした環境でも、LANの設定(プロキシ設定)を可能にし た。 -(修)ソフトウェアの検索途中に異常終了することがある。 <2.02.03B3> -(新)パッシブ・モード(PASV) FTP のサポート -(新)ウィザード・ユーザーインターフェース画面のリサイズを可能にした。 -(新)Intel(R)SpeedStep(TM)テクノロジー・アプレットのバージョンを認 識可能にした。 -(修)正しいパッケージバージョンが表示されないことがある。 -(修)更新されたドライバやユーティリティが自動検出できないことがある。 -(修)Windows NT4 でこのプログラムを起動すると、カードバス・カードを 経由したネットワークへの接続が切れる事がある。 <2.01.03B1> -(新)ThinkPad X40 のサポート。 <2.00.0375> -(新)ThinkPad T41/R50 のサポート。 -(新)ThinkPad T41p/R50p のサポート。 -(修)このプログラムの導入手順において英語の画面が表示される。 <2.00.0372> -(新)日本IBMのダウンロード・ファイルのあるページへの接続を可能に した。 -(新)更新されたドライバやユーティリティを自動検出・ダウンロード可能 にした。 -(新)導入済みソフトウェアのバージョン検出機能を向上させた。 -(修)システムに必要無いソフトウェアが導入可能なことがある。 <1.03.0301> -(新)ThinkPad X31/T40/T40p/R40e のサポート。 -(新)ThinkPad G40 のサポート。 -(修)プログラムの安定性を向上させた。 <1.03.02A1> -(新)ThinkPad R40 のサポート。 -(新)プログラムの登録場所を下記に変更しました: 「スタート」−>「プログラム」−>「Access IBM」 -(修)本パッケージ自身のバージョンを正しく表示しないことがある。 -(修)ドライバやユーティリティの導入に失敗することがある。 <1.03.0271> -(新)ThinkPad X30 のサポート。 <1.02.0241> -(新)ThinkPad T30/X24 のサポート。 -(新)ThinkPad R32 のサポート。 -(修)幾つかのシステムでは、プログラム起動時にシステムがハングアップ する。この問題は、バージョン 1.02.0231 にのみ発生していました。 <1.02.0231> -(新)導入完了時にメッセージを表示するようにした。 -(新)列挙されるパッケージをアルファベット順で表示するようにした。 -(修)一つのパッケージを2重に表示することがある。 -(修)30個以上のパッケージを導入することができない。 <1.01.01B0> -(新)ThinkPad X23/R31/A31/A31p のサポート。 <1.01.0184> -(新)Windows XP のサポート。 -(新)ThinkPad s30/i Series s30 のサポート。 <1.00.0181> -(新)ThinkPad A30/A30p/X22/R30 のサポート。 -(新)新しいユーザーインターフェースを採用した。 -(新)指定した複数のパッケージをサイレントインストールできるようにした。 -(新)検索ディレクトリに「C:\drivers」を追加した。 <1.00.0172> - (修) ソフトウェア導入支援を実行中に、突然エラーメッセージを表示して、 プログラムが中途で終了することがある。 <1.00.0165> - (新) 第一版。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 手動インストールの方法 WindowsのInternet Explorerを使用する場合を例に説明しています。 (ファイルのダウンロード) 1. Internet Explorerで、インターネット上の目的のファイルをクリックし ます。 2.「ファイルのダウンロード」画面で、「保存」をクリックします。 3.「保存する場所」で「デスクトップ」を選択します。 または他の好きな場所を「保存する場所」で選択します。 4.「保存」をクリックし、画面に従いファイルを一時的に保存します。 (ファイルの解凍とインストール) 5. Windows XP/2000/NT 4.0では、アドミニストレーター特権をもつユーザ ーIDでログオンしていることを確認します。 6. Windows のデスクトップ画面を表示します。 または、手順 3.で指定した保存場所をエクスプローラで開きます。 7. 手順 4.で一時的に保存したファイルをダブルクリックします。 8.「ファイルの保存場所」画面で、「ファイルを保存するフォルダ」欄に表 示されたフォルダ名を確認・メモしておきます。 9.「次へ」をクリックします。 10.「完了」をクリックします。 11. エクスプローラを起動し、手順 8.で確認したフォルダを開きます。 12. Windows 98 スタンダード [Windows 98 SEではありません] の場合のみ、 ShFolder をダブルクリックして起動します。 13.Setup をダブルクリックして起動します。 14. 画面の指示に従います。 最後に、手順 4.で一時的に保存したファイルを削除しておきます。 これで全ての作業は完了です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− アンインストールの方法 (ヒント) バージョン 1.03.0271 以降では、ソフトウェア導入支援を用いて削除する ことが可能です。 1. Windows XP/2000/NT 4.0では、アドミニストレーター特権をもつユーザ ーIDでログオンしていることを確認します。 2. Windows XP以外の場合、 「スタート」「設定」「コントロール パネル」の順にクリックします。 次に「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリックします。 Windows XPの場合、 「スタート」「コントロール パネル」の順にクリックします。次に 「プログラムの追加と削除」をクリックします。 3.「ソフトウェア導入支援」、または「Access IBM Tools」を選択して更に 「ソフトウェア導入支援」を選択して「削除」を実行します。 4. 画面の指示に従います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− コマンド・ラインによるインストール (Unattended インストール) の方法 この方法は、システム管理者のみが使用します。 −「手動インストールの方法」の章を参照して、ファイルのダウンロードと 解凍を行います。 − /S オプションを追加してコマンド・ラインで SETUP.EXE を実行します。 (例) [パッケージを展開した先のパス]\SETUP /S −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 制限事項 1. ソフトウェア導入支援を利用しないで導入したパッケージのバージョン は表示されないことがあります。 2. Intel SpeedStep テクノロジー・アプレットは手動での導入を前提に作 成されています。自動導入することはできません。 3. DVDプレーヤーをダウンロード・導入するためには、DVDドライブを装着 する必要があります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 商標 * ThinkPad と ThinkCentre は、Lenovo の登録商標です。 * IBM は、IBM Corporation の登録商標です。 * Intel は、Intel Corporation の登録商標です。 * SpeedStep は、Intel Corporation の商標です。 * Microsoft, Windows および Windows NT は、Microsoft Corporation の 登録商標です。 その他の社名、製品名、サービス名は、他社の登録商標、商標またはサービス マークです。