作成日付:95/12/14   属性:バイナリ  バイト:74,472 補足説明: ============================================================================= (C) Copyright IBM Corp. 1995 ============================================================================= 【ソフト名】 IBM Aptiva Warp dual boot Rapid Resume setup diskette (Ver 1.00) 【登 録 名】 WARPRR.LZH 【著作権者】 日本アイ・ビー・エム株式会社 【対応機種】 IBM Aptiva 【作成方法】 1) LHA にて解凍を行う。 C:\>LHA E WARPRR (Enter) 2) 修正ファイル用ディスケットを作成。 −フォーマット済みの1.44MBディスケット1枚を用意。 C:\>WARPRR A: (Enter) 【配布条件】 1)ダウンロードしたファイルの再配布は、対象製品を持っている人に は営利を伴わない形態であれば自由です。 2)以下の禁止事項は守って下さい。 − 他のネットワークへの転載。 − ダウンロードしたファイルおよび作成したファイルの改変。          − 雑誌・市販製品へ許可なく添付する事。 ============================================================================= 【ファイル紹介】 目的 : DOS/Windows 初期導入の Aptiva (Vision / 540 / 550 / 740 / 750)を お持ちのお客様が、ご自身で OS/2 Warp を導入したあと、ラピッド・ レジューム機能を使用されるために、必要なファイルをアップデート します。 対象になるマシン : Aptiva - モデル Vision / 540 / 550 / 740 / 750 ディスケットに含まれるファイル : README 1525 95-11-15 1:00 VISION.BAT 120 95-11-15 12:06 APTIVA.BAT 138 95-11-15 12:06 VCMOS_V.SYS 5680 95-06-23 3:00 VCMOS_A.SYS 7280 95-07-02 22:26 IBMPFILE.EXE 28401 95-03-20 1:10 (内容) README : お客様に最初に読んでいただくファイルです。 セットアップ方法が、記述されています。 VISION.BAT :Aptiva のモデル Vision をお持ちのお客様用バッチファイル。 IBMPFILE.EXE を C:\IBMTOOLS にコピーします。 VCMOS_V.SYS を VCMOS.SYS という名前で、C:\OS2\MDOS に コピーします。 APTIVA.BAT :Aptiva のモデル 540 / 550 / 740 / 750 をお持ちのお客様用 バッチファイル。 IBMPFILE.EXE を C:\IBMTOOLS にコピーします。 VCMOS_A.SYS を VCMOS.SYS という名前で、C:\OS2\MDOS に コピーします。 VCMOS_V.SYS : Vision 用 OS/2仮想デバイスドライバー VCMOS_A.SYS : Aptiva 540/550/740/750 用 OS/2仮想デバイスドライバー IBMPFILE.EXE : ラピッド・レジューム ============================================================================= ダウンロードファイル名を『WARPRR.LZH』として下さい。